夫婦別姓もいいじゃないですか。
行政の管理が煩雑になる?
そら多少なるかもね。
日本のよい習慣が崩壊するって?
もう、崩壊してまんがな。

あたしは、現行民法の範囲でも構わんのですけど、「夫婦別姓」をうるさく唱える人々がいるんでね。
別姓を名乗るも良しとします。

婚姻って契約でしょう。
契約自由の世の中なんだから、当事者の好きにすればよろしい。
なんなら、法人格にしてさしあげて、戸籍ではなく、登記で管理しましょうか。
(法務局がいそがしくなるな)

そうなると、「離婚」は「解散」です。
解散権は家族みんなに平等に与えられます。
いみじくも、「ホームレス中学生」でお父さんが「解散」宣言しましたよね。あれ。
取引の安全を考えたらね「清算夫婦」みたいな、状態もあるわね。

そうなりゃ、夫婦別姓もクソもなくなるって寸法。
法人の名前は一つ決めてもろて、その構成員は独立の人格だから、結婚によって名前が変わったりしないんだ。

法人なんだから、代表者はだれでもよいわけ。
奥さんでもいいし、息子でもいい。
明治時代にあった、「隠居」制度の復活もありやね。
代表者を息子なり娘に変えたら、ご主人は「隠居」やね。

「バツ」(離婚歴)は解散歴として法人につくけど、構成員にはつかないから「無傷」で社会復帰だぁ。

実際、婚姻法人説というのは、法学でも議論されています。
夫婦共同財産の問題、子の扶養の問題など法人説をとったとしても、そんなに違和感はないと思います。
けど、会社などの法人格みたいに、合併、分割なんかも取り入れるかどうかは議論の余地がありますが。

吸収合併って、二組以上の夫婦がですよ、スワッピングですか?
公序良俗違反でアウトですね。
親子関係もめちゃくちゃになりますし。

分割はアリかな。
子供が独立すると分割ですわ。
ただ、離婚に悪用が生じます、財産だけ移転して、離婚せずに分割するとか。
このへんの予防措置をとっておかねば。

非営利団体の一分野として家族法人も考えてみては?
(定款とか、代表印とかのややこしいことはこの際免除です)