もうすぐリオ・オリンピックですな。
ブラジルといえば、ボボ・ブラジルとランバダですよ。

今日はランバダを取り上げましょう。
ランバダはセクシーな激しい、情熱的なダンスです。
曲は日本でもバブルの時に石井明美がカヴァーして、ディスコの定番になったものです。

Kaomaというグループが歌っているのですが、その映像を観てください。
https://www.youtube.com/watch?v=DqEQqjdMC4Y

ここに、幼い少年と少女が、大人顔負けにランバダを踊っていますね。

Chico et Robertaの二人です。
いやあ、ブラジルは早熟ですよね。
撮影当時、11歳だそうですよ。彼ら。
https://www.youtube.com/watch?v=jAl6MAkPoRQ

このダンス曲はFrente a frenteというようです。
https://www.youtube.com/watch?v=Wh9RLb7HkWY

どうです?
セクシーで危ないでしょ。
この歳で、この身のこなし、ブラジルって、あらためてすごい国だと思いましたよ。
「幼い性」なんて吹っ飛んで、なんでもありって感じです。

AVでもブラジルモノは、はっきりいってヤバイです。
男性が、イケメンで、持ち物もすごすぎ。
女の子の胸が、ハンパなく、でかい。
プリンプリンです。
おしりも。
オリンピックで日本選手がハメをはずさなきゃいいですけど。
体操や水泳の彼らが、ブラジル女にハマったら、クスリよりヤバイわよ。