こずえちゃんは大学の一回生です。
あたしとおんなじ大学の応用化学科に今年入学しました。

夏休みにあたしんとこに遊びに来たんです。
東京化学同人の教科書を持って。

なんやて?ホルミル化かいな・・・
ガッターマン(ヤッターマンやないよ)が得意としてた有機反応やね。

ホルミル基というのは-CHO つまりアルデヒド基やね。
※ほんとはホルミル基とアルデヒド基は違うという先生がいるけど、話は通じるからええやん。

「ガッターマン・コッホ反応はベンゼンにホルミル基を導入して・・何やった?」
「ベンズアルデヒドができるんや」と、こずえちゃん。
「そうやね」
ようできました。

ちゃんと求電子置換反応になってるね。

塩化水素と一酸化炭素がいるんやけど、ガスで供給するしかない。
ほんで、塩化アルミニウムとで配位子(複合ルイス酸)をベンゼンに作用するとベンズアルデヒドになるの。
この実験はやった人が少ないと思うよ。
塩化水素とか一酸化炭素という毒性の強い気体を使うし、水のない状態(禁水条件)で行わないといけないから、実験装置を作るのが厄介なのよ。
かくいうあたしも本でしか知らないわ。
Gattermann, L.; Koch, J. A. Ber. 1897, 30, 1622.


協和発酵の「オルニチン」を飲んで、朝起きたら、あそこがスーパーヒトシ君になってた件。
セフレの山本君がそう言うてた。

シトルリンの間違いとちゃうか?
まあ、オルニチンはオルニチン回路でシトルリンになるからあながち間違いやないやろけどぉ。
あの子、薬を次から次と試してるけど大丈夫かいな。

ファイザーのバイアグラが高いからと言うて、コピー品のメガリスに切り替えたらしいことは前にブログで書いたね。
※実は「メガリス」はタダラフィルのコピー品で、クエン酸シルデナフィル(バイアグラ)ではないのよ。
※コピー品は後発医薬でもないの。特許されている方法と違うやり方で最終化学構造は同じものを作る技術を言うのよ。国際特許条約を批准していないインド製がほとんどね。

「硬いな、ちんぽ」
あたしは、唾を塗りつけて山本君のペニスを握ってしごいた。
がっちゃんよりは細いけど、とにかく硬い。
「そやろ?薬のおかげや」
「感度はどうなん?」
「ちょっと鈍い感じ」
「遅漏気味?」
「うん」
「ちょっと、カリも張ってきたんちゃう?」
「パンパンやろ。薬飲んでへんかったら、ここまでならんで」
あたしは、咥えて、唇でエラの部分をひっかけながらぱっくんした。
男はいいなぁ、こんなおもちゃを持たされて・・・
長髪細身の山本君はそのきゃしゃな外観から、なにもかも少し貧相に見えてた。
自信のなさもそんなところから出ていたのかも。
でも、今の彼は違った。
隆々と勃起させて、誇らしげにあたしにしゃぶらせている。
ほら、もっと嫌らしく舐めなよ・・・
って、目が言っている。
「入れてみる?」
余裕の表情で山本君。
あたしがもう我慢できない様子だったから。
「自分で、入れなよ」
そこまで言うかぁ・・・
じゃ、入れさせていただきますぅ。

ソファに腰掛けた男に跨る、なおぼんです。
硬いペニスをどろどろのおめこに沿わして、ぶっちゅう~
「あ~、あっあっ」
「どう?硬いのは」
不敵な笑顔で山本君が訊きますの。
「いいに、決まってんじゃない。もう」
あたしは、根元まで押し込んで、彼に覆いかぶさる。
もう、がつんと古く硬くなった子宮が押し上げられている。

夏はもう終わりね。

空蝉(うつせみ)の からから揺れる軒端(のきば)かな   
よこやま なおこ