新年あけましておめでとうございます。
なおぼんリクエスト「ぼんリク」を今年もよろしくお願い致しますぅ。

昨年は、ヤクザの方々にとって、大変な変革の年となりました。
Y口組がバラバラになってしまい、ここのスポンサーの雪洞(ぼんぼり)組や、その母体の琴平会もアオリを食いました。
司忍様の新年詣も滞り無く行われたようで、随伴した蒲生が写メを送ってきてくれました。
さすがにブログにアップするわけもいかず…
カタギの世界の人には関係のないことですけどね。

のっけから、不景気な話で相済みませんでしたね。

新年トップバッターのお葉書は、「庄内平野のアコギ野郎」さんからのリクエストです。
「なおぼんさん、おめでとうございます。この葉書が年賀状になるように送りましたです」
はいはい、ちゃんと元日に届いておりますよ。
「アコギ野郎」さんは、ギタリストなんですね。
田舎にはよくこういった「兄(アン)ちゃん」がいらっしゃいます。
吉幾三先生の「田舎のプレスリー」なんてのが最たるもんでしょう。
まあ、「勘違い男」の典型ですね。
失礼しましたぁ。
ウシ相手にでもギターを奏でてやってください。
よいお乳が出ますよぉ。
さてリクエストは、おお…中島みゆきの「荒野より」ですかぁ。
「南極大陸」というドラマのテーマで有名になりましたね。
タロとジロという樺太犬でしたか、南極越冬隊と行動をともにしたワンちゃんの感動の作品でしたっけ。
結局、「南極1号」は使われなかった…悲しい話でした。
キムタクがまたかっこいいのよ。もともとかっこいいんだけどね。
男臭い演技もできるんだなって、思いました。
では、「荒野より」をお送りいたします。

♪…

しんみりしますね。
「荒野より、君に告ぐ。僕の為に立ち停まるな」
父の子に対する愛が強く出ている詞です。
いや、中島さんの談では南極に置いて行かれた犬たちの立場で歌ったのだと聞きました。
そうすると、もっとやるせないですよね。
「君に」告いでいるのは、あのタロやジロたちなんだ…
「荒野」は、すなわち「南極大陸」なんだ。
だって「朝日が登らない」って歌詞があるもの。
これは極地方でしかありえない。

あたしね、歌詞に「キミ」や「ボク」の入るのは基本的に興が冷めるんですけど、この曲は自然でいい。
むしろこれ以外の人称は不向きかもしれない。
そう思う一曲でした。

さて、みなさん・・・(浜村淳かいな毎度…)
昨日の紅白、見はりましたか?
ほとんど、知らんアーティストでしたが、唯一見どころは「X JAPAN」が復活の出演でした。
あたしは、YOSHIKIのピアノが見られて満足です、
小林幸子のあれは、何ですか?
ネットで人気なんですって?
世の中、えらい変わってるんですねぇ。
一昨年の「エレキテル」とかなんとかのお笑い芸人も、あたしはまったく知らなかったんですからね。
久しぶりに紅組の勝利ということで、よかったよかった。
黒柳さんも、足元おぼつかないのに、ようやってはりました。

なおぼん姐さぁん!
うわ、女の酔っぱらいが入って来よったで。あんた、なんやのん?
「ポールダンサー池本愛」やないの。
どうしたん、「デラックス東寺」の出番は終わったんか?次は「A級伏見」とちゃうのん?
「もう、打ち上げ済んだとこですやん」と目がトロトロ。
そんで、ここへ、流れて来たんかいな。迷惑な話やなぁ。うわっ酒臭ぁ。

あんた、ちょっと、そこに座っとき。邪魔せんといてちょうだい。
「へ~い…グー」
こいつ、寝とぉる。
池本愛は、三十五、六のストリッパーで、新体操選手から転向してきた異色のダンサーである。
胸がでかいので選手からはこぼれ落ち、男に騙されてストリッパーに。
でも筋力があったのでポールダンサーに活路を見出して、成功した女の子だった。
バスト91のFカップは、この狭い「金魚鉢」で見ると、ド迫力である。
女のあたしでも、目のやり場に困る。

は~い、気を取り直して、次のファクスに参りましょう。
瓢箪山の「性交取引委員」さんから…どんな取引や、ほんまに。
リクエストはメリー・ホプキンで「悲しき天使」に頂きました。

♪…

これも懐かしい一曲ですね。
あたしらでも、早くから洋楽に染まった子やったら、知ってるんでしょうけど、普通に少女時代を過ごしてたらあんまり記憶に無いわなぁ。
ほんでも、聞いたことがある曲です。

続いて、美空ひばりさんの「悲しい酒」にリクエストを頂いたのは千林(せんばやし)の「やしきこくじん」さん、出戸(でと)の「藤原定期」さん、どんな定期なんでしょうか?そして、八戸ノ里の「リー罰符牌スクール」さん、麻雀は程々にしてくださいよ。他から頂いております。

♪…

「ひとり酒場で飲む酒は、別れ涙の味がする…」
ええ詞ですね。
今の若いもんには、書けん詞です。
だいたい、あいつらの人生に深みがない。
ヤバイこともしよらん。
安牌ばっかり切ってくる。
そんなインポな若者には、とうていこの歌境はわからんだろうと、あたしなんかは思うのよ。

昨日の紅白の若手の歌詞なんかは、な~んもあたしの心を揺さぶらん。
だいたい、一小節に言葉が多すぎる。
ラップみたいや。
ラップなんか、打楽器みたいなもんで、何度も聞きたくなる曲にはならん。
ドラムもテクのない単調なものが多い。
かっこつけだけなら、機械にやらせなさい。

X JAPANのドラムを見よ!
あのテクを。
ああいうのを世界的なドラマーと言うのよ。

では、あたしからのリクエスト、X JAPANの「Say anything」をお送りします。
耳かっぽじって聴けよ。
おらぁ!