最近料理の記事が多いですがね、かといって料理をこなしているかというとそうでもない。
煮物はまとめて作って、タッパに入れて冷凍保存ができるので、時間があればします。

すると毎日、何を食べているか?
昼はコンビニでおにぎり弁当ですわ。それと「綾鷹」というお茶で終わり。

夜が、熱いごはんとみそ汁、ごはんにとろろ昆布をまぶして、明太子とかきこんでおしまい。
いわしの丸干しを焼いてみたり、漬物や梅干しをつまんだり、近所の人に作ってもらった昆布の佃煮であったりする。

間食は、けっこうしている。
飴玉(黒飴が多い)しゃぶったり、落花生抜きの「ミックスナッツ」をコリコリかじったりしている。
糖尿だから、ケーキ系やチョコ系、クッキー系は食べない(食べたいんだよ)。
たまに、ほんのたまに、餅を焼いて、きな粉をまぶして食べている。

飲むものは酒をやめたので、もっぱらブラックコーヒーと緑茶だ。
「綾鷹」はいつもボトルで持ち歩いている。

旦那は施設で食事を済ませてくるので、平日は、自分ひとり分で足りるのだった。

ほとんどこんな食生活になっている。
ごはん茶碗一杯の幸せである。

思えば、猫のみすずは、ずっとモンプチしか食わない。
それで二十年も生きている。
こうやって、決まったものを食べる習慣が長生きの秘訣なのかもしれない。
人間はいろんなものを食いすぎる。
貪欲だ。
あらゆる動物は決まった食性で暮らしている。
コアラはユーカリしか食べず、アリクイはアリしか食べない。
ビーバーは木を食い、ライオンは獣肉しか食わない。
それで天寿を全うしている。
ヒトも昔は限られたものしか食べなかった(食べられなかった)。
短命だったかもしれないが、それはそれで幸せだったと思う。

ヒトは医療で生かされ、医療で殺される。
医療の現場を外から眺めると、そのように見えるのだった。