昨日は塾の新年会を塾生らとやった。
はやりの「百人一首」もやった。
午前中は日食観測のために表に出てみた。ちょっと雲が多かったけれど見られました。
午後からは、私が落語を一席、やらしてもろた。
鹿政談」である。
なかなか受けた。
最近、奈良公園で鹿を見た子もいて、おもしろがってくれた。

「検索すごろく」というのもやった。
これは塾頭の和多田先生と奥さんが考案した、スマホかパソコンをつかって正解をたどって行って、ゴール(あがり)を目指すものだ。
私は「オリエンテーリング」に似ているなと思った。
お題が各ポイントにあって、それをスマホなどで検索しながら、正解の道をたどって行けばゴールにたどりつくのだが…
たとえば、「安曇野、写真、戦前」で「田淵行雄」を当てさせるもの、「*人、米津*師、*武岩」で「玄」を当てさせるものなど多彩なものだ。
実は、子供らに情報リテラシーを身につけさせるのが狙いで、検索上手が今後の世の中を渡っていくのに必要だと塾頭が判断しているからだ。
最初にgoogleの検索エンジンの使い方として次のようなプリントを彼らに配布している。
・AND検索は「七草とレシピ」というような探し方でこのまま検索らんに入力してもいいが「七草□レシピ」(□はスペース)とスペースで区切っていけばすべての検索単語を含む情報が得られます。「ポケモンゴー□上京区□寺院」というふうにね。
・NOT検索は欲しくない情報をあらかじめ除いて検索してもらう方法で「軽自動車□-ダイハツ」とスペース半角マイナスとすれば、ダイハツを除く他の会社の軽自動車についての情報が得られます。
・完全一致検索とは「せをはやみいわにせかるるたにかわの」という文の一字一句を違わないような情報を得たい場合に「”せをはやみいわにせかるるたにかわの”」とダブルクォーテーション「” ”」でくくって検索に掛けますとそのまんまで選び出してくれます。
・部分一致検索(あいまい検索)とは「死して?拾うものなし」という名言の?のところがどうしても浮かばないとき「死して*拾うものなし」とアスタリスクで埋めて検索します。

これらは特許検索platpatや学術論文検索でも使われている世界共通の方法だ。
ほかにも「OR検索」「期間絞り」「言語絞り」などがある。

ただ、このような検索法に則らずとも、たいてい正解にたどりつけるはずで、要は検索語の選定につきると思われる。
検索語の多少、ボキャブラリーの豊富さで検索確度、スピードはかなり違ってくるので、日ごろから言葉には敏感になりましょうと塾頭は付け加えていた。

「ニュートンのライバル、バネ、イギリス」なら誰?
「クリック ヌク**** らせん」は、私もあなたも持っている?
「肉* 野* 地*」の*に入る共通の文字は?

ほんと、子供たちと遊ぶのは楽しいわ。