私の「中華ノート」パソコンのキーボードの真ん中あたりが急に膨らんできた。
これはおそらく内部バッテリーが変形してきているのだろう。
かなり「ヤバイ」状況である。
いつか爆発するに相違ない。
内部のデータをクラウドに避難させ、急遽この中華Jumper製パソコンをお払い箱にしてしまった。
そして、もとの除籍されていた「なおぼん艦隊フラッグシップ」のLenovo ideapad300を再登録して、活用している。
このideapad300はWindows8からWindows10に換装したときに、どういう理由からかWi-Fi接続が中断する症状が出て、改善しなかったため登録抹消された経緯がある。
ところが、あれからずいぶん経って、Windows10の更新がおこなわれ、全く問題なく回復したのである。
これなら、我が艦隊の旗艦として不足なく、実に快適である。
ただ酷使してきたので、キーボードの「K」のキーが損壊していて、使えなくはないが、反応が鈍いときがあるから、塾のラズベリーパイに使っているサンワサプライの外付けキーボードをUSBにつないでみた。

塾では、ラズベリーパイを「スクラッチ言語」で子供らが使っていることから、キーボードが基本的にいらないらしいのだ。だから「使わんのなら、持って帰るで」といってがめってきたのである。
子供達には「Python言語」はまだまだハードルが高いし、学校ではもっぱら「スクラッチ」だそうだ。
あれはマウスでドラッグアンドドロップで命令文を移動して、置くことができるとても簡単で奥深いコンピュータ言語なのである。

とはいえ、私は会社の仕事でラズパイとPythonを扱わねばならないのである。在宅でトライアンドエラーで学びなおしである。
10年ほど前、今の会社に入ったころ、シーケンサ制御でラダーをやったが挫折した経験があって、それ以来、コンピュータから遠ざかっていた。
私の学生のころは、マイコンブームのただ中であり、あのころとは隔世の感がすでにあって、大学の電算機室でパンチカードにFortran言語をパンチして数値計算をやっていたのだからね。
化学反応速度式で擬一次反応解析するプログラムをやって、エラーばかり出していた。
微分方程式というのは数学の分野でもとびきり難しいのだけれど、化学系の学生はだいたい数学が苦手で入試をぎりぎり突破してきたもんだから、電子工学科の先輩に頼み込んで課題をクリアしたのを覚えている。
だいたいアルゴリズムがちゃんと書けていないのが私の弱点なのだった。
コンピュータ言語以前の問題である。
それに比べれば、今の子どもたちは、小学校でアルゴリズム的な発想を学ぶんだね。
将来が楽しみだ。まったく。
日本の将来は、あなた方の双肩にかかっているのだ。
おばさんは、老後のことだけを考えて、寝る。
おやすみ。