北にルーツを持つ在日朝鮮人のH氏は「日本人は簡単に北へ帰れと言うが、帰ったら殺されるんだよ」と教えてくれた。
在日北朝鮮人が故郷へ帰ると、強制収容所送りになって、過酷な生活を強いられるそうだ。
日本で朝鮮総連などで働いている人たちでも、帰ればそういう生活になる可能性が高いらしい。
帰るに帰れない事情があるのだった。
また日本人拉致についても、それをおこなった在日北朝鮮人(土台人)や派遣されてきた北朝鮮人(工作員)も本国に親族を人質にされているので、彼らがひどい目にあわされることを恐怖に感じて拉致犯罪に手を染めたというのだ。
キム政権が在日朝鮮人に日本からの違法送金を強要するのも、「人質がどうなってもいいのか」という脅しが効いているのである。
朝鮮総連と朝鮮学校は一体化したシステムだが、そこにはキム王朝の強い影響力が見て取れる。
キム王朝は、恐怖政治で北朝鮮人を縛り、意のままに操ったのである。

その強制収容所での悲惨な、いっそ殺してくれた方がましとまで言われる生活は「強制収容所」にある程度詳しく述べられている。

そうすると、キム王朝の秘密を深く知っていると思われる日本人拉致被害者たちは、どんな生活を強いられているのだろう?
やはり、もう亡くなってしまっているのではなかろうか?
※うわさでは北朝鮮に障碍者がとても少ないらしい。いても身分の高い人が不幸にして体が不自由になった場合ぐらいだそうだ。つまり、障碍者は抹殺されているのだと考えられている。

日本人というだけで、利用価値がなくなった時点で強制収容所送りとなり、女性は強姦され殺されるという末路をたどったと思うと、なんとも痛ましい。
それに映画『キューポラのある街』で描かれたサンキチたち父子の北鮮帰還事業で帰った人々の末路もひどいものだったと伝えらえる。
「新しい理想国家の建設にたずさわって、輝かしい未来」を夢見て日本から渡っていった日本人妻もいたが、日本人というだけで辱められ、殺された例も後を絶たなかったらしい。
キム王朝への不満を、弱い日本人妻に向けたのであろうか?
かつて、日本の帝国主義によって朝鮮人が日本人に支配されたはらいせに、そのような心情を抱くことは十分ありうる話であり、キム王朝が注意を弱者に向けさせて反乱を抑え込むことに利用したのだろう。

アムネスティ・インターナショナルという人権擁護団体が調査した結果、すさまじい人権侵害が北朝鮮で公然と行われているそうだ。
キム政権を批判した者は当然、闇市で商売した脱法行為者、外国移住経験者と脱北未遂者など、またその家族や親類縁者までもが連座制で強制収容所送りになるらしい。
中には身に覚えのない冤罪で収容されることもあり、十分な取り調べなど行われるはずもなく、疑われたらもうおしまいなのである。
自分はまっとうに生きていても、いつ家族が犯罪者になってつかまり、一緒に強制収容されることもあるわけで、毎日が不安の連続に違いない。
ゆえに、あの必死の「将軍様バンザイ」の叫びや、踊りはそんな生活に陥りたくない一心でおこなっている姿なのだろう。

年頃の女性は収容されると、かならず監視員たちに凌辱されるらしい。
また、殺されたくないから、女たちもおとなしく犯される。
しかし避妊しないから、妊娠することがおうおうにしてあり、妊婦は強制堕胎させられる。
不潔な堕胎術で、死亡する女もいるだろう。
もちろん妊娠させた男も同罪で飛ばされるはずだが、数人で犯すので誰の子なのかわかりゃしないので結局、罪をかぶるのは女ばかりだ。

北朝鮮という狂気の国家が生まれたのは、過去に日本が朝鮮半島を支配していた事実があるわけだが、日本が先の大戦で敗け、朝鮮半島の支配を解かれたことによって、のちの東西対立構造から半島は南北に分断されたのであった。
しかし、キム王朝の横暴、現在の卑劣な人権侵害は直接日本が責めを負うべきものではない。
早急にキム王朝を倒し、北朝鮮の解放をせねばならない。
今度こそ日本の「征韓論」が正しいことを見せてやろうではないか。
その先には中共とロシアの覇権主義を徹底的に壊滅させ、真の自由主義を地球規模に広める構想が私にはある。

地球上から誤った共産主義を駆逐し、台湾、朝鮮半島、日本と共栄圏を広げ、極東の一等国を目指したいものだ。