愛用の機械式(自動巻き)腕時計のベルトがこのように裂けてしまいました。

ベルト破損
これは交換するしかありませんので、Amazonで探したら、こういうのが見つかりまして、購入しましたよ。

ベルトセット
木の箱に入って、専用工具まで付いているんです。ちょいと値が張りましたがね。
購入前に、私の腕時計のベルト幅を測定して、それに合うものを買い求めます。

ベルト幅測定
こういうふうにノギスで当たります。

ベルト幅
20㎜ちょうどですね。
専用工具はこういうものが付属していました。
ベルトピン抜き
いわゆる「ピン抜き」ですね。
腕時計のベルトの固定には二種類あって、いずれにせよバネで突っ張る方式なのですが、突っ張るのを受ける穴が「貫通型」と「非貫通型」に分けられます。
※まるで「オナホール」のようですな(失礼)。

で、私のは「非貫通型」でしたので、先が「Y」型の方を使います。

ベルトピン抜きY
やりかたは、添付の説明書にありますし、Youtubeでも動画がアップされています。
ベルトと時計本体のすき間に「Y」を差し込んで、ピンのフランジ(出っ張り)に引っかけ、ピン内部に仕込まれたバネを押し下げて、突っ張りを解除するわけです。
少々固いですが、なんなら、古いベルトの方をプラスチックニッパーでちょこっと切り裂いてやればいいです。
私の時計本体のクロムメッキが厚いので傷つきにくいから、少しくらい乱暴にやっても大丈夫でした。
このピンは使いまわせます。
ピンを曲げてしまったのなら、新しいのがこのセットに何本か付属していますのでご安心を。
ものの数分で、このように作業終了です。

ベルト交換完了
特徴的なバックルになっていて、最初、使い方がわからず戸惑いますが、腕の太さに合わせてベルト穴を決めれば、その後はワンタッチで装着できる優れモノです。
もちろん、もとのバックルがお気に入りなら、バックルだけ元のものを取り付けることも可能ですから、外した金具は取っておきましょうね。

ベルトをリニューアル
ほら、こんな感じでリニューアルが完了しました。
自動巻きは重いけれど、電池の心配がないので私は好きですね。