家の庭に出て見ると、ユスラウメの木に花が咲いているじゃありませんか。
2021.3.15ユスラウメ開花
剪定がまずくて、昨年は一輪しか咲かず、今年はほぼ野放図にしておいたら、ちゃんと咲きましたね。
つぼみも無数に見えます。
このユスラウメの開花と宇治付近のソメイヨシノの開花が同時期なので、京都府のサクラの開花宣言もそろそろされるんじゃないですかね。
東京や福岡のほうが先に開花宣言されるんです。
京都は内陸で盆地のために、少し気温が低くなるので、遅れるのですが今年は早いと思います。

きれいな正五角形ですね。
梅花や桜花も正五角形ですから、文様に使われます。
天神さんの紋章も「梅花」ですね。
あの正五角形の作図は、日本人は昔から定規と「ぶんまわし(コンパスのこと)」だけで作図してきたんですね。
ピタゴラス学派の知識がこの極東の日本にも到達していたのか、みずから発見したのかわかりませんが、日本の文様作家や大工さん、建具屋さん、仏壇の宮師(窃盗団のことじゃないよ)さん、和裁職人さんには頭が下がります。
差し金(L字型の定規)だけで、三角関数も三平方の定理も使わずに「木割り」や「墨出し」をやってしまうのですからね。
おみくじのよくある質問 - おみくじガイド
コンパスも定規も使わずに正五角形を作る方法は、日本人なら知っています。
このように「おみくじ」を結んだときの結び目の輪郭が正五角形になっています。
手指だけでできる正五角形ですぞ。
※折る前の長方形の短い方の辺の長さが、正五角形の一辺になるのではありません。少し正五角形の一辺の長さのほうが長くなります。なぜでしょうか?