枕元のラジオで、「たまラジ」を聞いてます。
福山雅治の下ネタにほくそ笑んでます。

ブラジャーをキツめのものにすると、汗かかないとかいう、女子の投稿に、マシャさん食いつきます。
舞妓はんが胸をきつく締めて、発汗を抑えてるということにヒントを得たらしいけど、あたしは、そんな経験ないなあ。

マシャさん、男もパンツにつき、こだわりがあるそうで。
彼曰く、くたびれた、はきふるしのパンツがええそうです。
毛玉ができてるような。
空間で遊ばせる(何を?)余裕が欲しいそうです。
男性の方はそうなんですな。


ほんなら、ブリーフとかよりトランクスがよろしいんじゃないでしょうか。
あそびまっしゃろ。
「かーぜに吹かれてゆーらゆら」
失礼おば、コキました。

ブラはゆるいと、肩紐が落ちていけません。
きついと、脇のお肉がはみでます。
で、痒くなります。
スポーツブラなんて、腹巻みたいなのもありますけど、貧乳の方はブラの方が上下にあそんで、腹巻に早変わり。

男性の下着売り場など、赤面するような展示がされてますね。
もっこりをえらく強調した、カルバン・クラインのボクサーパンツなど。
近所の平和堂なんか、すごいですよ。
売り場のおばさんなんか、平気なようですけど。

高校生の水泳の時間など、男子のもっこりから目をそらして、実はしっかり見てたり。
「左」より「右」の人が多いのね(あたしから向かってね)。
お気に入りの彼のを見たら「ん?」目立たなくって、ちょこっとふくらんでるだけだったり。
(失礼な女です。プールに入ったら、たいていの男子はちっさくなるというのを知ったのはずいぶん後でした)

「ジゼル」というバレエを女の友達に誘われて見に行ったことがありました。
男のタイツ姿というのも、なんですね。
「あれはいかんやろ」というくらいもっこりでした。
「外人さんやしねぇ」と一緒に行った友達も苦笑い。
反対に、バレリーナの胸は、みなさん小ぢんまりとして、揺れるようなのはなかったです。

お乳の位置は、霊長類は胸にありますね。
抱いて授乳をさせるのに都合がいいからです。
「いや、正常位で舐めやすいからや」というそこのおっさん、レッドカード、一発退場!

イヌやネコ、ブタなんかは子供の数だけ乳房があって、寝転んで授乳させますから、正中線に沿って二列平行にあります。
ホルスタインに至っては、後ろ足の股の間です。

人も、股の間におっぱいがあったら、グラビアアイドルの様子は変わるやろねぇ。
「セクシー・・・か?」
巨乳やったら、歩きにくいな。

見慣れてたら、それも文化になりうるなぁ。
でも下着の設計が根本から覆るな。
パンツとブラの一体化やね。

ニコちゃん大王みたいに頭にお尻という発想もあるから。

そうそう、落語にはシュールな「頭が池」というのもあるのよ。
頭に桜の木が生えて、それを引き抜いたら池になって、その池に頭の持ち主が飛び込むという、パラドックスな噺。

西郷隆盛の睾丸はでかかったとか、龍馬はおおきなりしておねしょをしてたとか、道鏡の足は三本もあったとか、横山ノックは銭湯で腰掛に座ったら、床についとったとか。
そういうあほらしい、楽しい話は好きですよ。

さあ、もうだいぶ、酔うてきました。
寝ますわ。