セパ交流戦でタイガースとライオンズの試合を観て、パリーグの優位性を見せつけられた感があります。
そういえば昔「セニョール パ」という劇画があったね。
若いころ、行きつけのラーメン屋「悟空」で待ってる時間、いつも読んでた。
破天荒な「立花香織」という女みたいな名前にもかかわらず、色黒のもみあげ男が堤オーナーに見込まれて入団する話。
彼はあだ名を「セニョール パ」とか、単に「パ」と呼ばれて、けっこうスケベなんだな。
力持ちだし、打つし、だけど素性がよくわかんない男なのよ。
東尾さんやら、広岡さんやら、大沢親分やら、実名の選手がいっぱい出てくるんで、面白かった。
あんまし野球を知らなくても、人間ドラマとしてあたしでも読めた。

それにしても能見では勝てないわね。
マスクはいいのに、どうも打たれる。
スタミナがない。
鳥谷は去年とは見違えるような活躍を見せているのにね。
まあ、今年はファンをいい気にさせてくれるんで、ちょっと見ようかなと思います。
それに、巨人の成績がよくないのが小気味よい。

最近は漫画でもスポーツものは少ないのかな?
野球なんてのは、少年漫画なら定番と言っていいくらい昔はあった。
「巨人の星」「アストロ球団」「キャプテン」「男どアホウ甲子園」「侍ジャイアンツ」「リトル巨人くん」「ドカベン」「野球狂の詩」もういっぱいあったよね。

野球はやっぱりパ・リーグが面白いのかな。
おじさんたちに訊くと、そう答える人が多い。
前の会社で、社員の野球チームがあったんだけど、そこのスコアラーが大の阪神ファンのおばさんでね、当然、野球にはものすごく詳しかった。
高校野球も、プロ野球もなんでも野球なら観るという力の入れようで、あたしより十以上も年上だったんだけど、スポーツ新聞のような人だった。
まだお元気かしら?