NHKの『所さんの大変ですよ』で現代人は「滑舌」が悪く、それは脳梗塞の一症状にとどまらず、子供にまで広がっているらしい。

中高年の滑舌の悪化は脳梗塞の場合もあるし、生活習慣において噛まない食生活や、核家族化とスマホばかり見て人との会話が少なくなっていることも挙げられる。
つまり、口や舌、喉の筋肉の衰えである。
放置すると、認知症や嚥下障害、また誤嚥性肺炎に発展する心配もある。

もっと危惧すべきは子供たちがすでに滑舌が悪いのである。
医師は、やはり口回りや舌の運動能力が未発達で育っていることが原因だと話していた。
ストロー飲料の多用、軟らかい食品ばかり食べる、指しゃぶりが治らないなどの原因が観察されているそうだ。
そしてやはり会話が少ないそうだ。
親もスマホに夢中で、子供と会話してやらない。
赤ちゃん言葉が抜けきらないまま就学してしまうこともあるようだ。
よってボイストレーニングに通わせる親御さんも増えている。

関西人のように、一人でもしゃべるような県民性があれば安心なのだけれど、みながみなそうじゃない。
私は独り言が多い。
テレビに、しょっちゅうつっこんでいる。
鏡に向かって「あほんだら!もういっぺん言うてみぃ!」「しばいたろか、ぼけぇ!」とすごんで練習したりする。
まるで「チンピラ一年生」だ。
そしてよく歌う。
森田検索の影響かもしれないが、昭和歌謡の絶唱を執り行うのだった。

もうひとつ気になったのが毎日新聞に載っていた「夜更かし」の影響だ。
スマホやパソコンを夜中に見て、寝る間を惜しんでいると、βアミロイドという老廃物が脳内に蓄積し代謝されないでいるとアルツハイマー型認知症を発症する率が高まるらしい。
糖尿病を持っているひとはインスリンが出にくくなっているのでなおさらβアミロイドが代謝されにくく、アルツハイマー型認知症になる率がさらに高まる。
私の脳には、最近βアミロイドが溜まりに溜まっているのではないだろうか?

人間は寝ないと脳が汚れていくらしい。
また成長期に寝不足だと、成長ホルモンが分泌されず、男の子は背が伸びず、性器も発達しないそうだ。
短小包茎で悩んでいる男性は、思春期にそういう生活習慣ではなかったか?
ちんちんが短いなんてのは、さほど問題ではない、それよりも睾丸が小さいと男性不妊症になりやすいのだった。
睾丸の小さい男性の精子の動きが悪く、女性の胎内で卵子に到達できないらしい。

さてさて、スマホ漬けの生活をしている青少年諸君は、将来が危ぶまれるね。
草食どころか絶食系男子になって、女の子を孕ませることもできないなんてね。

ITで人類は滅ぶなぁ。

おばさんは、寝る。