台風19号が刻々と列島に近づいています。
皆さん、準備はOKですかね。
この台風にはフィリピンによって「Hagibis(ハギビス)」というタガログ語の「すばやい」という意味の名前が付けられています。
その名の通り、ここまで発達し、列島に接近するまでの時間が極めて速かった。

今のところ、当初の915hPaより衰えて935hPaに中心気圧は上がりましたが、まだまだ強い勢力を有しています。
なにしろ、暖かい海上にありますので、そう簡単には勢力は衰えません。

進路が東海から首都圏、なかんずく房総半島を総なめにして、ふたたび、千葉県を傷めつけようとしていますので、千葉の人々には気の毒な気持ちでいっぱいです。
なんで今年は、千葉県の人々をいじめるんだろう?
神無月は、やはり「神がいない」のでしょうか?
※「神無月」は出雲の国に八百万の神々が出払うので、そういうという説がありますが、実はそうではなく「神の月」がなまったものだという説もあります。つまり神の御威光がいや増す月なのだそうです。

日本の神々は、だいたい荒ぶる神で、自然災害を起こす迷惑な神々だった…
だから丁重にお祀りして、鎮めるのだとも聞いたことがあります。

そんなことを言っていても始まりません。
来るものは来るのだから、腹をくくるしかありません。
地震と違って、台風はある程度予測と準備ができる災害です。
ここ京都府は、幸い台風19号の進路から外れているので、雨が少しひどいくらいで済みそうです。
奈良や京都の盆地が古来より都に選ばれたのは、地震や台風の被害が少ないからだといいます。
特に台風は、昨年のように進路に入らない限り、京都では被害が少ないようです。
雨風が紀伊山地や四国山地で弱められるからです。

京都と奈良で、古い建物が今もなお、倒れずに存在していることからもそれはうかがえますがね。
しかし、水はけが悪いので、水害には悩まされてきました。

宇治川は過去に何度か氾濫してきました。
今回もそれが心配です。