新型コロナウイルス禍で、世間は大変な騒ぎになり、収まりがつかない模様です。
政府や自治体の記者会見も頻繁におこなわれ、「またか、今度はどこや?」という感じで私も見てしまう。

感染症は免疫力の乏しい者が犠牲になるという事実がわかっただけで、それ以上の進展はないようです。
こうやって人類は進化していったんでしょう。
勝ち残った免疫を持つ人類が新しく栄えるんですね。
医学は、その前にはあまりにも無力だ。

それはそれとして、記者会見です。
大臣や知事、アスリートなんかが記者会見をするとき、背景に市松模様のスクリーンがしつらえられている。
大阪府知事記者会見

こういうのですよ。

東京広告工業株式会社の説明によれば、このスクリーンは「バックボード」と総称されているらしい。
もしくは「インタビューボード」とも呼ばれる。
衝立(ついたて)ですから、会見の会場ですぐに出して使えることが要求されます。
自立型で、シート状の樹脂にカラー印刷されて、使うときは伸展させてポールと横げたで支えます。
皺になると見栄えも悪いので、そうならない工夫もされているようです。
昔は重い板だったのですが、今は薄いシートでどこへでも持っていけるものに進化しています。
本庶先生記者会見
ノーベル医学生理学賞を受賞された本庶先生の記者会見で、おなじみの京都大学のバックボードです。

リーチ・マイケル記者会見
ラグビーワールドカップでのリーチ・マイケル選手の記者会見ですが、ちょっとシワが…
このようにスポンサーが多数に渡る場合、全部を一画面に映るように配置するのが難しいでしょうね。

日本記者クラブ
日本記者クラブの会見場は、このようにエンブレムのみの由緒あるものです。
昔からこれですね。

弁護士の記者会見
この弁護士の記者会見というのは、いったいいつもどこでやってんでしょうか?
だいたい、この白パネルの前ですね。
担当弁護士の事務所なのかな?
日本弁護士連合会(日弁連)の一室?
しかし、マイクの数が半端ないですなぁ。

しょうもないことを、また、ひっくり返してしまいました。
おやすみなさい。