
オールドを開けた。
大晦日はそういう気持ちだ
今年も暮れる
私は、初めて海外に出た
上海だった
今は日本と中国が関係を冷え込ませているが、今年三月の上海は友好的で、朋友もたくさんできた。
今もときおりTeamsで交流している
幾何学は深淵だ
美しいと思う
小平邦彦の「幾何への誘い」(岩波書店)から秋山武太郎「わかる幾何学」(日新出版)を知り、大正時代からの数学書(当時の大学進学の参考書)として今も変わらず読まれているということだった。
「ユークリッド原論」やデカルトの「幾何学」、コクセター「幾何学入門」まで変わらず美しいのが幾何学なのだ。
和算でも幾何学は探求の中心であり、優れた日本人の感性を知ることができる。
数学全般に「美しさ」や「冷徹さ」があるわけで私が及びもつかないのだけれど、芸術を鑑賞するのと同じぐらいにその深遠さに驚くばかりで、酒が進む
脳内を旅するこの時間を大切にしたいのである
おかえりなさい。
2022年2月20日の出稿「性別」以来、3年10か月ぶりの
今日、大晦日に先生のブログ再開に気づき、心から感動しています。
色々なご事情があったようですが、何はともあれ帰ってこられて大変嬉しいです。
この間、「プリン閣下」や「なかちゃん」とも先生のお帰りを待つコメントを交わし合っていました。
これからも先生の縦横無尽に亙る健筆や川上宗薫ばりの語り口を楽しみにしています。
2025年12月31日 関東在住八十路