
オールドを開けた。
大晦日はそういう気持ちだ
今年も暮れる
私は、初めて海外に出た
上海だった
今は日本と中国が関係を冷え込ませているが、今年三月の上海は友好的で、朋友もたくさんできた。
今もときおりTeamsで交流している
幾何学は深淵だ
美しいと思う
小平邦彦の「幾何への誘い」(岩波書店)から秋山武太郎「わかる幾何学」(日新出版)を知り、大正時代からの数学書(当時の大学進学の参考書)として今も変わらず読まれているということだった。
「ユークリッド原論」やデカルトの「幾何学」、コクセター「幾何学入門」まで変わらず美しいのが幾何学なのだ。
和算でも幾何学は探求の中心であり、優れた日本人の感性を知ることができる。
数学全般に「美しさ」や「冷徹さ」があるわけで私が及びもつかないのだけれど、芸術を鑑賞するのと同じぐらいにその深遠さに驚くばかりで、酒が進む
脳内を旅するこの時間を大切にしたいのである